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散歩時の水分補給 

ここ約4週間仕事もせずにだらだらと過ごしてます。

なぜなら学校が長期休みに入ったからです。

正直マジ暇です。

エチオピアの新学期は9月。

夏休みは6、7、8月です。

先生も当然休みます。

仕事0。

と言う事で、映画や読書で時間を潰すが、

そんなので潰れるのなんてたかが知れてる。

すでに限界です。

住民との関係や触れ合いを拒み続けて来た自分の感情にも変化が…
(エチオピア人馴れ馴れしいし自己中だし絡みづらい→家に閉じこもろう。だった)

暇を持て余した自分が取った行動…それはなんと!


さ・ん・ぽ


トトロか!

いや、自分知ってたんです。

ここでの散歩は日本でおじいちゃんがしてるそれとは訳が違うってことを…

土曜正午。腹ごしらえにまずレストランへ。

エチオピア料理と言えばでお馴染みのカイワットを軽く平らげ、
(カイワットは検索すればすぐ出て来ます。そのうちエチオピア料理特集します。)

散歩開始。

家を出てものの三歩(散歩にもならんわ!)、近所の子どもに飛びつかれ、

タッラ屋さんに引き込まれ、
(タッラはエチオピアの地酒。見た目泥水。タッラ屋さんは日本で言う居酒屋。)


タッラ1杯+エチオピアコーヒー3杯をタダでごちそうになりました。


そうです。

自分の任地、世界の田舎ことメラウイで外国人が一人散歩をしているというシチュエーションは、

エチオピア人に取って恰好の暇つぶし!

酒だのコーヒーだのガンガンおごってくれます。

それを逆手にどんどんごちそうになりつつ、アムハラ語上達を目指すと。

これこそwinwinの関係。笑

と言う訳で、散歩という名の狩りに出かけました。

道を渡れば同僚に声をかけられ、タッラ屋さん2件目。現時点で2時過ぎ。


タッラ3杯+グブトを
(水煮してからちょっとあぶった豆。エチオピア北部ゴッジャム地方のみに自生している。)


同僚の友達にごちそうになる。

なんだかんだ話長いので何となくいい訳つけてお別れし、

一度うちに帰ろうと思い向かっている最中顔見知りに誘われ、


コーヒー3杯+プロポーズ1人


をごちそうに…プロポーズ?!


「この子どうだ?!結婚したらどうだ?!」や、「あなたの事が好きだから、結婚しよう!」などと

求婚される事がよくあります。

外国人は金持ち、外国に行けば豊かな暮らしが出来るという考えなのですが、

こっちとしては困ります。ジョークで流すしかできません。

年頃の女の子がいない場合は子どもをやるから日本に連れて行ってやってくれとも言われます。

お母さん…産んだばかりの子どもをあげるとは何ですか!愛はどこ行った!

7人も8人も子どもを産むエチオピアのお母さんだからこそ言える事なんだろうなぁ。


で、軽快なジョークで話をそらし、ごちそうになった礼をそっと告げ、

いったんトイレ休憩で帰宅。

その後、またもタッラ屋さんからお呼びが。


タッラ1杯+プロポーズ1人


カフェと呼ぶと語弊があるが、カフェで、
(そんないいもんじゃないし、カフェのイメージで想像されるのは嫌だが他の表現がない。)


ローズ1杯
(ピーナッツクリームをお湯に溶かしたようなもの。結構うまい。)


他のカフェで、


紅茶1杯+プロポーズ3人


と言うところで今日の散歩終了。

結果、

計5時間
タッラ5杯
グブト1山
コーヒー6杯
ローズ1杯
紅茶1杯
プロポーズ5人

というなかなかの好成績。

腹一杯で飲めないから断る→また歩く

というサイクルでやってたので、もーちょいコンディションが良ければもっといただけたと思います。笑

そんな1日。明日は何しよっかな。


ちゃんちゃん。


ちなみに、タッラ1杯50サンチム。日本円で約2.5円です。コーヒーは家で挽いたものなのでいくらかわかりませんが安いはずです。ふんだくっている訳ではなく、すべてご好意のものですのであしからず。

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早い打ち上げ 

かれこれ1ヶ月以上も前の話。

まだまだ授業もテストも残っていると言うのに、

今年度の職務終了打ち上げが盛大に開かれました。

会場は学校。

酒やらごちそうやらたっくさん。

んー。何を考えているのでしょうか?

自分たちの今年度の働きをともにたたえ合う会だと誰かがいいます。

楽しいのはいいけど、まだ終わってないのに打ち上げちゃうのはどーなんでしょ?

楽しい事は仕事が終わってからに出来ないエチオピア人。んー。

とか言ってもやるならしゃーないと諦めて楽しむ事にしました。

自分はこの会に、「諦めたり切り替えられる様になった自分を褒める会」というサブタイトルをつけ、踊りましたとさ。





ちゃんちゃん。

ちなみに5月13日に開催されたこの会。その1ヶ月後の6月16日にようやく12年生のテストが終了しましたとさ。

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僕の町メラウイ 

エチオピアに来て約4ヶ月がたちました。早いもんで…

そう言えばどんなところに住んでんのか紹介してませんでした。

僕が派遣されている町は首都アジスアベバから北に約530キロ、Merawiと言う小さな町です。ここから北に約40キロ行くとタナ湖でおなじみのバハルダールと言う街があります。ここはエチオピア有数の観光地であるだけあって、外国人も多く、かっこつけたお店が多いです。

打って変わってここMerawi!幹線道路に出来たおまけみたいな町!人間の体で言ったら盲腸みたいなもんです!これはかなりの愛着あってこその言い方です。あしからず。笑

普通に読めば「メラウイ」ですが、ここの人は「マラウイ」と言います。マラウイって国がアフリカ南部にもあるんで日本語で書くとちょーわかりずらいですが、発音すると「マ」の発音に明確な違いがあります。エチオピア人には母音が7音あるんで、日本語表記では表現できないんですね。なので日本語で書くときはメラウイと書きます。まとめになってません。すいません。

そんなメラウイのメインロードこんな感じドン!
th_DSCN3926.jpg

振り返って逆もドドン!
th_DSCN3927.jpg

さっぷーけー。
ちなみにこの町、コンクリの道はこの1本だけです。

そして僕の働く学校!Merawi Secondary and Preparatory School!
th_DSCN3733.jpg

さびさび。

校門から校舎への道
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ぼこぼこ土道。

休憩時間の生徒たち
th_DSCN3739.jpg

うじゃうじゃ。

校庭!
th_DSCN4012.jpg

勝手に子どもが入ってきて遊んでます。ただの広場。

とまぁこんなとこでやってます。

日本で言うところの高校2、3年生に体育を教えてます。日本とは違ってエチオピアは小学校8年、中学校2年、高校2年の822制です。中学1年ではなく9年生、高校1年生ではなく11年生と言った風に続きの数字で学年分けしています。
生徒は急がないし、並べないし、勝手に遊びだすし大変ですけど、なんとかやってます。怒ってばっかだけどそろそろ諦めてシフトチェンジするつもりです。出来ればですが。

th_DSCN4008.jpg

彼は11年生のアブラハムくん。この子は見た目イカツクて正直関われるかなぁと思うような第一印象でしたが、実際のところはかなりまじめで、かつ愛嬌のあるとてもいい子でした。クラスの中でも周りの子に気を配り、先生の話をまじめに聞く、空気の読める子(エチオピアの生徒はこれが出来ない子がほとんど。簡単に言うと自分のことしか見えてないと言うか見てない感じです。一概には言えませんが。)で、感心させられっぱなしです。

彼はエッセイを書くことが得意で、くくりは忘れましたが日本で言う県レベルの地域で表彰されたほどの実力。
そんな彼がある日僕に将来の夢を語ってくれました。
「僕はエチオピアの人たちに希望と夢を与えられるようなエッセイを書いて、エチオピアの発展に貢献したい。
 そのためにいろんな知識や経験を得て、様々な分野について書けるよう勉強するんだ。」
正直感動して泣きそうになり、その場では「お前なら出来るよ」としか声をかけることが出来ませんでした。

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そんな彼にある日アメフトのボールを渡し、

「見たことないだろ?やってみるか?」

と訪ねると、

「こんな形のボールは初めてだ!どうやるんだ?!」

と、目を輝かせて聞いてきました。

彼の姿勢には本当にいろいろと教えられます。あのすべてを吸収するんだと言わんばかりのどん欲な目。
本当にいい出会いが出来た。こんな自分でも彼に何か伝えられることがあってよかった。アメフトを持ってきてよかった。

こんな小さい町に、こんな小さい自分だけど、アブラハムのためにも、大志を抱くエチオピアの若者のためにも、僕は出来ることをやろう。

なんて感慨深く物思いにふける1日でした。

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エチオピア人の特殊能力 

それは・・・


『出ばなくじき』


ほんとひどいっす。よくくじかれて僕の出ばなはそろそろくじくのレベルを超えます。エチオピア人はそれでも笑ってますけど。

気合いを入れていく日に限ってですよ。今日です今日。くじかれたー。

エチオピアの新学期は9月からなんですが、7月8月は雨期休みで、6月は大学入試と進級試験でほぼ授業なし。なのでそろそろ年度末の実技試験を行おうと張り切っていました。
そして今週から今学期最後の試験!先週は絶対来いが口癖になるかと思ったぐらいその件を何度も何度も伝え、いざ今日!

学校到着寸前。異変に気づく僕。グランドにはたくさんの人人人・・・。その中に同僚の体育教師を発見。一通りエチオピア流の挨拶を交わし(握手、その腕と腕を合わす、こんにちわ元気?を散々繰り返す、久しぶり会いたかったよみたいなことを伝える。ちょっと長い。)何だこりゃ?と聞くと同僚は一言。


「言ったろ!コンペティションだ!」


楽しそ~・・・お前も授業あるだろ。笑

実は聞いていたんだけど、詳しくどんな感じ、いつやるのかなどは聞いてなかった。


「自分としては放課後にちょいと試合でもすんのかと勘ぐっていた。今日からアクティビティエグザムやろうと思ってたんだけど無理かな?」


無理だと思いながらも聞いてみると、


「難しいねぇ~それより応援するだろ?」


もー頭はフットボールのゲームなんですね・・・。

このあとはもー完全に諦めて今週はテスト中止です。1限のクラスに急いで駆け込み、事情を説明、テストの日程を確認。そして談笑。



少し話は飛びます。
エチオピアはキリスト教の国なんですが、断食があります。(他の国のキリスト教って断食あるの?)
エチオピア正教なんですが、その断食は食べてもいいんです。どうやら動物性のタンパク質を取っては行けないらしいんです。血が流れなければ大丈夫と言って魚は食べる人、すべて禁止で植物性の物しか取らない人。昼の2時を過ぎるまで何も食べない人、様々。足並みはそろってません。もーツッコミどころ満載。

断食も時期によってまちまち。だいたいは週2。
で、現在年間で最大の断食期間。これも年によって日が違うんですが、今年は約40日?詳しいことは何もわかりません。そんな人が文章で説明しているんで読んでる人は訳が分からないでしょう。すみません。笑

その断食「ツォム」が次の日曜終わります。僕自身は肉食えるんですが肉屋がやってなきゃ食べれません。ようやくって感じです。



ここから話が戻ります
で、来週、生徒は学校に来ません。先生もほとんどきません。授業はあります。


???


分けわかんねぇよエチオピア。

で、聞いたんです同僚に。なんでだと。

「家族と肉を食べるからだよダイキ!」

食え食え!大いに食えよ!笑

もーここまでがっくりくるとあんなにあった肩幅はどこへやら。まるちゃんはサスペンダーでスカート落ちないぎりぎりの肩幅ですけど僕ならスカート落ちてますよ。わかりずれー。

とにかく来週は生徒こないからテストはもちろん出来ません。

ということは2週間休講。

絶対全員やること忘れてるじゃーん。

エチオピアで授業してみて気づきましたが、エチオピア人はほとんど先週の内容覚えてません。2週も空いたら0です。

再来週のテストが思いやられます。まずは今週テストの日程を確認して絶対来いを言い続けてきます。



あ~頑張ろ。ちゃんちゃん。

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日本を離れて2ヶ月ちょい 

日本大丈夫か?!

まさかこの国で日本の心配をするとは思ってませんでした。

大学、講師時代を過ごした宮城県は今すごいことになっていると聞いていますが、何とも言葉になりません。

協力隊に派遣されていなかったら今回の大震災、自分自身も被災していたでしょう。

本当に言葉になりません。うまく言えない。

でもとにかく頑張りましょう!

JICAエチオピアでも、募金をしたり、活動を起こす動きになってきています!まだ詳細は決まってませんが、何かしらの形でエチオピア人と援助活動をしていくと思います!

ここの人は、満足に食事をしたり、安全な水を確保するにも一苦労。ですが学校や街を歩けば「日本は大丈夫か?」「家族は安全か?」と心配してくれます。平和ボケして、少しの不便に不満を持っていた自分を恥じました。

なんでも出来ることはしよう!大風呂敷を広げる必要はありません。とにかく生きた人たちは、出来ることをやるべきだ。

まだ安否の確認が出来ていない知人もいますが、無事を信じて活動していこうと思います。

被災でなくなった方のご冥福をお祈りします。重ねて、恩地宮城および被災地の一日でも早い復興を願っています。

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