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ここから見える途上国の理由 

例年イースターからの1週間学校はあるけど生徒が来ない。それはいいけど、今年はややこしい。


教育省がイースターの翌日から11年生のテストをしろとの命令が出た。


テストのない12年生は暗黙の了解で来ない上、今日から通常営業のはずが今日から11年生が来ない。
ついでに12年生も来ない。


政府は暗黙の了解で休みになるのを国民にやめさせたいらしい。


結果例年より足並みが合わない。


そして多くの先生も来ない。


なぜなら人によってはもう全カリキュラムが終了しているから。


1ヶ月後学年末テスト、そこからまた1ヶ月後卒業&入学試験。


こんなに時間あるのに。


教師ってこんなのでいいんでしょうか。


生徒は自習をしたがる。
それって先生の授業聞くより自習した方がわかるってことでしょう。


くやしくないのか。


仕事に対する姿勢について同僚に問うといつも返ってくる答えは、


「給料が低いから。」


教師って給料とかでできる仕事じゃあないと思う。


本当に悲しい。エチオピア…発展は遠い。

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そんじゃ 

ツォム終わったんで肉食ってきます!

前回からかなり経ってしまったなー。更新。

それもこれもみんなツォムが悪い!ってことで~。

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肉食いてー。 

まずは協力隊エチオピア隊員ブログより

今日2月20日から

そうなんです。だから町から肉なくなっちゃったんです。

ちょっとこれを機にダイエットしてみようと思います。

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エチオピアで先生をする日本人の方へ 

今日から2学期の授業を始めました私ですが、さっそくやってくれました。

それはさかのぼる事先週の月曜日。1学期のテスト返しが終わり、2学期の体育についての説明をしました。


――――――――――――――――――――――

エチオピアでは通例として理論の授業を行った後実技に入っていきます。これは体育も化学もだいたいの実技や実験と言われるものがある授業で共通です。

うちの学校の体育では11年生バスケットボール、12年生ハンドボールが2学期最初の内容なんですが、これも例のごとく「理論」から入ります。

バスケ、ハンドの理論って何ぞやと。

歴史やらルール、ファールなんかを教えます。教室で黒板使って。



イメージしてください。



知らないスポーツを言葉で説明するのがどれほど困難か。



逆に、自分の未経験のスポーツを口で説明されてどれくらい理解出来るものか。



僕ならかなり質問したり似たようなスポーツがあるのかどうかから推測するのがやっとです。

それもこれもある程度世界中でプレーされてるメジャーなスポーツの知識があるからです。

でもここの生徒、いや、生徒に関わらず多くのエチオピア人が知ってるスポーツと言えばサッカーぐらいなもんで、スポーツに興味がある人でもバスケやハンドなんかテレビで少し見たって程度。

要するに口で説明されてもわかんねーってことです。

――――――――――――――――――――――


それを踏まえて、話戻って2学期の体育についての説明。

「知らないスポーツに挑戦する君たちに口頭でルールやらを説明するほどの語学力もないし、見た方が覚えも早いと思うから、教室での授業はありません。
と言うわけで来週から始まる授業は1回目からグランドで行いますからジャージを忘れずに持って来てね!」

ちゃんと言ったんだけどなー。今日、グランドで待っていてもなかなか生徒が現れない。教室に迎えに行ってみたら生徒たちは、



「今日は理論だからジャージなんか持って来てないぞ。」

「外は暑いから教室で授業しよう。」



と。

エチオピアで先生をする日本人の方へ

長期休み開けや学期一発目など、節目に気合いを入れるのはやめましょう。体に毒です。

明日からもおそらくこんな状態が続きますが我慢します。

来週からがんばろー。

ちゃんちゃん。

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気を使ったってわかんねぇなら言うしかねぇ。 

ここ2回の更新でどんな感じの事件が起きたかお分かりかと思います。今回で完結です。いや、同じことが起きかねないので一段落と言った感じでしょうか。

要するに、良くないこととわかっていながらなーなーな馴れ合いを良しとし、向上しようとしないところに嫌気がさして、本音を丸出しにしてみたら本当に少数の先生には伝わったって感じです。

1年間活動してきてまだ本当に少数の同僚にしか伝わってないと思うと悲しくなりますが、そんなもんです。

ただ、僕が関わるのは同僚の教師だけじゃありません。この国を支えていくであろう若者たち、生徒にも僕の想いを伝えるため、遅刻してきた生徒たち2クラス分ざっと30人にお説教をしようということになりました。
※前回更新、俺対先生参照。

僕が結構慕ってる同僚英語教師と僕で生徒を教室に集合させました。
同じエチオピア人から言われた方が説得力もあるしアムハラ語で説明を聞けることから、副校長室でのディスカッションの様子を同僚に話してもらいました。

僕は黙って生徒の様子を伺っていましたが、まぁ理解出来たようでした。そして僕自身も先生たちにぶつけた熱い想いを生徒にもぶつけてみました。

「アベシャカタロゥは良いことなのか?良くないことなのか?」

生徒も先生同様に良くないと思うと答える。

「だったらなぜ変えない?良くないとわかっていながら…おかしくないか?」

一人の生徒から納得の返答がありました。


「先生たちが時間を守らないからだ。」


思わず賞賛の拍手をしたくなるほどでした。先生に向かってよく言った。そりゃそうだ。お手本がそうだったらいいだろうと思うだろう。

僕からは「僕が言ってたのはこのことだ。」隣に座る同僚からは「お前の言ってるのはこのことだな。」と言わんばかりの表情で目配せをすると、ここから生徒への道徳の時間が始まりました。

「日本には、人の振り見て我が振り直せという言葉がある。この言葉は二方向から考えることが出来る。まず一つ目、もし誰かがいい行いをしていたら、君はそれをまねすれば、いい行いを身につけられ、最後にはそのいい行いが自然と身に付いている。そしてもう一つ、それとは逆に誰かが悪い行いをしていたら、それをまねることなくその逆を行う、またはそのような悪い行いはしないことで自分を良い方へ導ける。この二つの考え方は共に、他人の行いを教科書に自分の心で物の善し悪しを決めている。要するにこの言葉が意味することは、決断は他人ではなく自分がするものであるということだ。
これからエチオピアを担う君たちが善し悪し一つ決められないようでは、この国の発展はまだまだ先なんじゃないのか。たとえ誰かが遅れて来ようと、それが良くないことだとわかっているのならわざわざまねする必要はない。
君たちは今変わるべきだ。」

この1年エチオピアで過ごし、エチオピア人と過ごして見つけた自分なりの考えだった。
残念ながらアムハラ語で説明出来るほどの語学力も、スムーズに話せるほどの英語力もなく、英語のほぼ理解出来ない女子や、男子の一部には僕の話はダイレクトに入らず、同僚の通訳に頼った。こういう自分の想いは自分の口から直接理解してもらいたい。ま、わかったみたいだからいいけど。

そんなこんなでこのあと日本人は時間に厳しいし、それで日本は発展していったと言っても過言ではないってな感じのことをつらつらと語っておきました。詭弁ってこういう時に自分でも驚くほど出てくるんですね。脳より先に口がしゃべってるような感じ。

その後彼らにはテストを受けさせてあげました。朝8時に来てもう12時ほどになっていたし、4時間待たせて反省は十分だと言うことで。

それもこれも、金曜日にティムカット(Epiphany)があったせいだ!これさえなきゃ彼らを集める必要もなかったのだから!くそー祝日め!

ま、逆に言うとこの件で彼らも少し考える機会になっただろうし、よしとしますか。

ちゃんちゃん。

↓ティムカットの様子。町を練り歩いて教会まで行きます。
th_th_DSCN6623.jpg

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